Life plan · 30 → 90 · v3

30歳(2027)からの人生設計

「どんな毎日だと幸せか」から逆算した、2027年1月から使う計画です(2027年9月に30歳)。年代ごとの1週間の時間割、趣味ごとの支出、体質や家族のことまで入れて、仕事・お金・住まいを決めています。29歳までの計画と実際は「答え合わせ」タブで比べています。

一言でいうと

得意な数字で、時間と場所とお金の自由を手に入れ、その自由で毎日を楽しみ続ける人生

v2で足したこと:朝型の毎日を崩さず、管理職・人の視線・人との比較を避けて、長く働き続ける。

v1からの主な変更
  • 夜型 → 朝型7時起き・23時寝。夜は18時以降に遊び、深夜は寝る。
  • 働き方完全リモート・週5・10〜18時。残業は月20時間まで。管理職・リードにはならない。
  • 子ども30歳で子ども1人を前提に計算。
  • お金共通費は配偶者と完全折半。子育て費を払っても、自由費は30〜59歳で理想の月28万円を満たせる。
  • 趣味の整理本当に楽しいのはYouTube・F・雀荘・外食。パチンコはやめる。
  • 比較を避ける知っている人と比べられる場が苦手。相対評価の強い職場を避け、「上位10%」という目標の言い方もやめる。
  • 体と気分落ち込みやすさと体の弱さを前提に、安全網をつくる。

前提はv1と同じです。東京在住、インフレ除外、年5%で運用、60歳以降は実質2.5%で取り崩し、90歳で約1,000万円残す、お金は本人分だけ。年収の推移もv1のまま使います。

暫定の結論

職種アナリティクスエンジニア基盤寄り・管理職なしの専門職
働き方完全リモート・週560歳まで。管理職なし
自由(30〜59歳)月28万理想の額をそのまま満たす
60歳時点の資産——
住まい一生賃貸23区の外側か郊外・2LDK
子ども30歳で1人共通費は配偶者と折半

年齢ごとのルート

30–39歳 · 子育て・専門職を固める

30歳で子どもが生まれる。昇進ではなく技術で年収を上げる

年収900→1,050万手取り月59万自由月28万NISA月3.5万
  • 家計が一番きつい時期。本人負担の生活費は月27万円前後(家賃11万、子どもの費用5万を含む)。自由費は月28万円。手取りが少ない30〜31歳は少し赤字になる年があり、30歳時点のNISAから補う。
  • 完全リモートなので、保育園の送り迎えや平日の家事を担当しやすい。子どもがいると夜と休日の予定が自然に埋まり、「暇で落ち込む」時間は減る。
  • リードや管理職の打診は断る。お父さんが崩れたきっかけと同じ「責任と調整が増える昇進」だから。
40–59歳 · 稼ぎのピーク・教育費

シニアのまま年収1,100〜1,200万。51歳で子どもの費用が終わる

年収1,100→1,200万手取り月67万自由月28万NISA月12〜16万
  • 子どもの費用は、子どもが22歳になる51歳まで毎月5万円(大学の費用も含めて均した額)。
  • 52歳で子どもが独立し、家計に余裕が出る。増えた分は投資に回し、老後の楽しみにする。
  • 年収が1,000万円前後で止まると老後の楽しみはかなり減る(試算タブの年収スライダーで確認できます)。
60歳〜 · 使うフェーズ

元気なうちに一番使い、90歳で約1,000万円残す

65歳から年金 月—万家賃負担8.5万
  • 60歳で仕事を離れ、平日の空いた時間に夫婦での旅行・名店巡り・雀荘。60〜74歳の楽しみは月—万円。暇で落ち込まないよう、麻雀の固定メンバーや週1の軽い仕事など、予定が入る仕組みを残す。75歳からは楽しみを4割(月—万)に減らす。医療・介護に月4万円(仮)を見込む。

資産の推移

60歳まで週5で働く基本の計画。90歳で約1,000万円残るように、老後の楽しみの額を逆算しています。

その年齢でしかできないこと

年齢やることお金
30–39子どもが小さいうちの家族の時間(公園・旅行)。見つけた趣味を細く続ける月2〜4万
40–59体の手入れ(ジム・整体)。子どもと出かけられる最後の時期。52歳からは夫婦の時間月1〜3万
60–74平日の空いた旅行、長めの滞在、昼の雀荘。働かずに遊べる一番いい時期月20〜40万
75–近所の楽しみ(外食・動画・散歩)と、医療・介護への備え月5〜15万

大きな選択

職種 AE中心のまま。基盤寄りに
  • 変えない理由:数字が得意・黙々型・完全リモート・週5でも不満なし、の条件にそのまま合う。
  • 寄せる方向:落ち込みやすいのは「人を巻き込む調整」。要件のすり合わせが多い分析寄りより、データ基盤を作るデータエンジニア寄りを選ぶ。
  • v1で上振れ先にしていた外資テックは外す。社員を順位付けして下位を入れ替える評価が多く、比べられる場が苦手な性格と正面からぶつかる。英語は国内企業の中で使えれば十分。
  • 40代以降は、業務委託として決まった範囲を請け負う形も合う。同僚と比べられることがほぼなく、成果物だけで評価される。
  • なってはいけないもの:リード・マネージャー。年収は上がるが、責任と調整が一気に増える。
結婚と子ども 30歳で子ども1人(前提)
  • 良い面:暇だと落ち込む性格には、家族がいて予定が埋まるのはプラス。不確実さを避けたい点とも合う。完全リモートで子育てに参加しやすい。
  • 引き換えになるもの:お金は折半なので理想の月28万円を保てる。ただ、一人で夜に出かける日は週2回ほどに減り、Fに使う額は夫婦で合意が必要。
  • 夫婦の決めごと:お小遣い制で、お互いの趣味のお金には口を出さない。夜に出かける曜日を決めておくと、調整のストレスが減る。
住まい 一生賃貸。23区の外側か郊外
  • 完全リモートなので通勤は考えなくていい。駅前に雀荘・飲み屋・外食がある街なら郊外でも十分。
  • 2LDK(家賃20〜22万、本人負担10〜11万)。ローンを抱えないほうが身軽でいられる。
  • 子どもの学区が気になり始める36歳前後で、住む街を一度だけ見直す。
  • 子どもの独立後は家賃12万円前後の部屋に移る(本人負担8.5万)。
体と気分の安全網 崩れにくい形で働き、崩れても困らないように
  • 170cm・45kg(BMI約15.6)は痩せている域。健康診断と内科で一度相談しておく。
  • 落ち込みが続くときは、早めに心療内科で相談するのも普通の選択肢。
  • 会社員なら病気で休んだとき、健康保険の傷病手当金(給料の約3分の2、最長1年6ヶ月)が出る。それより長い期間は就業不能保険で補える。
  • 朝の散歩、23時就寝、お酒は控えめ、が気分を守る生活の土台。